COMPUTEX TAIPEI 2018、Interop Tokyo 2018

今月はCOMPUTEX TAIPEI 2018、Interop Tokyo 2018と、展示会やセミナーに参加する機会がありました。共に限られた時間ではありましたが、市場トレンド、技術トレンド、今後の方向性などを確認出来ました。

COMPUTEX TAIPEI 2018は、Main Themesが「AI,5G,Blockchain,IoT,Innovations & Startups,Gaming & VR」でした。

今回は、Taipei Nangang Exhibition Center Hall 1、TWTC Exhibition Hall 1、TWTC Exhibition Hall 3の三会場を隈無く回りました。

特にTWTC Exhibition Hall 3にて開催されていたイノベーションとスタートアップに特化したエリア「InnoVEX」へは、世界21カ国からスタートアップ388社が出展していて盛り上がっていました。会場の企業ブースで説明を聞いたりサンプル製品を入手したり、フォーラムに参加したり、InnoVEX 2018 Pitch Contestで新鋭企業の講演を聞いたり有意義な時間を過ごせました。

Interop Tokyo 2018はテーマが「セキュリティ、IoT、AI、Blockchain、5G、SDI/NFV・・・」でした。

基調講演、セミナー、ShowNetを通して技術トレンドなど確認出来ました。

Biometrics

昨年10月から、羽田空港国際線ターミナルで入国手続きに顔認証ゲートが導入されています。

今まで指紋認証による入国審査自動ゲートを利用していましたが、これは事前申請が必要でした。

顔認証ゲートは、パスポートに搭載されたICチップに格納されている顔写真データと顔認証ゲートに設置されたカメラで撮影した顔情報を照合して本人確認を行うため、事前申請も不要で手軽に利用出来るのですが認知されていないのか?利用している人がまだ少ないです。

指紋認証や顔認証ゲートの様なバイオメトリクスは、今までデータセンターにおいて入退場管理ではよく見掛けましたが、一般的に普及されている様には思えませんでした。

最近は、スマートフォンにも指紋認証や顔認証のバイオメトリクスを搭載した製品が増えてきました。

現在バイオメトリクスのセキュリティの側面が強調されていますが、パーソナライズなどの側面からも注目しています。具体的には、自動車用バイオメトリクスそしてカーシェアリングにおいても利用され普及していくのではないでしょうか。

今後、バイオメトリクスを利用したサービスには注目していきたいです。